現代史

 

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戦前文部省の治安機能―「思想統制」から「教学錬成」へ
ISBN   978-4-7517-3880-1
著者   荻野 富士夫
定価   \12,600 (本体 : \12,000)
頁数   476頁
判型   A5判
発行年  2007
価格帯  10001〜20000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
戦前治安体制の一翼・一環として、文部省によって主導される「思想統制」から「教学錬成」への、大きな流れとその特質を明らかにしようとした。
戦争遂行体制を主体的に支える「皇国民」の育成の企画者・執行者は主に文部省で、1930年ころの学生思想運動の抑圧取締り、すなわち「思想統制」から「思想動員」の体制へ移行し、さらに「教育錬成」体制へと変化していく。
この「教育錬成」の理念と人脈が、戦後に継承連続していることも指摘している。


現代史の断面・死の泰緬鉄道
ISBN   4-7517-2970-5
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:\3,000)
頁数   243頁
判型   四六判
発行年  1999
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
軍政(1・2)インドネシア/軍政(3)ビルマ/ビルマ戦線(1)インパール作戦/ビルマ戦線(2)コヒマ/死の鉄道工事=ビルマ・タイ鉄道/同盟国仏領インドシナの占領/同盟国タイの動揺


現代史の断面・戦時下の朝鮮・台湾
ISBN   4-7517-2770-2
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   232頁
判型   四六判
発行年  1997
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
戦時下の朝鮮/戦時下の台湾/軍政(1)シンガポールとマレー/軍政(2)フィリピン


現代史の断面・ミッドウェー海戦
ISBN   4-7517-2680-3
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   265頁
判型   四六判
発行年  1997
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
戦時下の新聞と映画と文学/抵抗の灯/東京初空襲/ミッドウェー海戦―敗北の序曲(1)ニューギニア戦線―敗北の序曲(2)/ガダルカナル島の戦い―敗北の序曲(3)/召集令を濫用する東条


現代史の断面・真珠湾攻撃
ISBN   4-7517-2550-5
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   307頁
判型   四六判
発行年  1995
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
犬養内閣総選挙に大勝/戦火上海にとぶ/戦争熱の高揚へ/追従者とたたかうものと/日本開戦か、避戦か―日米交渉(1) /開戦か、避戦か―日米交渉(2) /ゾルゲ事件/陸軍、アメリカ大統領親電を妨害/奇襲(1) 真珠湾・フィリピン/奇襲(2) マレー半島からシンガポールへ/奇襲(3) ビルマと蘭印/中国の戦線では/翼賛選挙と尾崎不敬事件/総理大臣ごみ箱をあさる/朝鮮人の強制連行


現代史の断面・戦時総動員体制
ISBN   4-7517-2410-X
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   330頁
判型   四六判
発行年  1994
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
陸軍、内閣をたおす/三国軍事同盟の強化/日ソ中立条約/汪兆銘政権の承認/第二次近衛内閣/『戦陣訓』と『臣民の道』/中国人民を抗戦においやる日本軍/工場・職場の兵営化/太平洋戦争への跳躍台/独ソ開戦と関特演


現代史の断面・ノモンハンの惨敗
ISBN   4-7517-2310-3
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   348頁
判型   四六判
発行年  1993
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
戦線の後ろでは/全中国の侵略へ(3)/いわゆる人民戦線にたいする弾圧/戦争が育て、あるいは闇に葬った文化/ヒトラーとスターリン/一個師団を実験台に/人と物の総動員へ/自由主義も一掃/平沼内閣と防共協定強化の問題/ノモンハンの惨敗/独ソ不侵略条約


現代史の断面・中国侵略
ISBN   4-7517-2240-9
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   376頁
判型   四六判
発行年  1993
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
天皇の行政干渉/弾圧は宗教におよぶ/皇室をまきこんだ不敬罪は罰せられない/転向者ものがさない/ソ連、北満州鉄道を売却/陸軍の対ソ戦準備/天皇細菌部隊の設置を命ず/中国共産党の抗日救国戦線/日独防共協定/陸軍、華北を独立させる/抗日救国運動から西安事件へ/準戦時体制へ/陸軍、政局の支配へ/近衛貴族内閣の登場/全中国の侵略へ(1)・(2)


現代史の断面・二・二六事件
ISBN   4-7517-2160-7
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   388頁
判型   四六判
発行年  1992
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
神兵隊事件と十一月事件/重臣会議で岡田内閣成立/陸軍統制派の国家統制への布石/天皇機関説ほおむられる/自由になった大海軍拡張/新しい文化を求めて(1) /新しい文化を求めて(2) /満州帝国うまれる/熱河から華北へ/介石の屈服政策/永田軍務局長の暗殺/世界の世論から孤立した天皇/ドイツの再軍備とフランスの人民戦線の展開/コミンテルン第七回世
界大会/統一戦線への動き/二・二六事件


現代史の断面・日本のファシズム
ISBN   4-7517-2060-0
著者   ねず まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   364頁
判型   四六判
発行年  1991
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
米よこせ運動/最初にして最後の共産党の公開裁判/共産党の対軍活動/巧妙な共産党破壊工作/ナチスの台頭/アムステルダム世界反戦会議/アメリカの青鷲革命/戦争教育完成のために/国家のファッショ化へ―京大事件/自由主義の残光/バーナード・ショウと荒木陸相の竹槍問答/極東最初の反戦会議


現代史の断面・満州帝国の成立
ISBN   4-7517-2050-3
著者   ねず・まさし
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   378頁
判型   四六判
発行年  1990
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
犬養内閣総選挙に大勝/戦火上海にとぶ/戦争熱の高揚へ/追従者とたたかうものと/日本ファシズムの特徴/五・一五事件の判決/政党政治の弔鍾/内田外相の焦土外交宣言/満州国の承認/「王道楽土」とは/四十二対一/「足利尊氏論」で中島商相辞職する/斉藤内閣打倒/軍部警察衝突のゴー・ストップ事件


ソ連社会保障の研究
ISBN   4-7517-1940-8
著者   柴田 嘉彦
定価   5,150円(本体:5,000)
頁数   278頁
判型   A5判
発行年  1989
価格帯  4001〜6000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
まずソ連の社会保障の歴史を現在まで簡潔にまとめ、つぎにソ連の社会保障の本質に関する分析と制度を紹介、さらに年金を中心にした社会主義諸国の老後保障を扱い、社会保障をとりまくソ連の労働、生活の基礎条件を明らかにし、そしてさいごに最近のペレストロイカのなかで社会保障がどのように取り扱われているか、そこで明らかにされている問題、解決の方向などを示した。
社会保障、社会主義、そしてソ連に関心をもつ人々の役に立つであろう。


現代日本の形成
ISBN   4-7517-1490-2
著者   平田 哲男
定価   2,940円(本体:2,800)
頁数   318頁
判型   A5判
発行年  1983
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
敗戦直後の民主革命の生成より、1960年安保闘争の展開までの、現代日本政治のいくつかの重要な局面ないし段階を、政治を「階級闘争の総体的運動」としてとらえる方法的視角から、歴史的に究明しようとした。なお、補論「政治史の方法について」で、1.理論史的潮流、2.問題史的潮流、3.通史的潮流、4.人人民闘争史的潮流の四つの研究潮流の、それぞれの持つ問題点を具体的に分析しているが、政治史研究をめざす若い学徒には示唆に富むものがあろう。


昭和ファシストの群像
ISBN   4-7517-1620-4
著者   小林 英夫
定価   2,625円(本体:2,500)
頁数   262頁
判型   四六判
発行年  1984
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
わが国のファシストと称される人たちの特徴は、国家改造の具体的プランをもたない人が多いことである。
これは、ヨーロッパのように、第一次大戦の惨禍とその後の社会変動や、ロシア革命が生みだした革命的危機を、直接に体験していないことに由来する。
その「現状破壊派」として、井上日召、橘孝三郎、権藤成を中心に、数少ない「新体制構築派」としては、北一輝、石原莞爾に焦点をあわせて、その思想と行動を論じた。


昭和天皇の軍事思想と戦略
ISBN   4-7517-3320-6
著者   山田 朗
定価   6,300円(本体:6,000)
頁数   402頁
判型   A5判
発行年  2002
価格帯  6001〜8000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
天皇は、陸海軍を指揮・統率する最高統帥者すなわち大元帥でっあった。ところがそれは形式的なもので、軍事には素人の天皇は、戦争に主体的な関わりはなかったのではないか。軍部は天皇に情報を与えず、天皇は戦争の実態を知らなかったのではないか。さまざまな疑問が提出されている。本書は、昭和天皇の軍務と戦争関与の驚くべき実態を明らかにし、十五年戦争における天皇の役割とその軍事思想を解明した。行き着くところは、天皇の責任問題である。


十五年戦争研究史論
ISBN   4-7517-3190-4
著者   江口 圭一
定価   6,300円(本体:6,000)
頁数   416頁
判型   A5判
発行年  2001
価格帯  6001〜8000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
二面的帝国主義論、満州事変期研究の再検討、満州事変と軍部、十五年戦争史研究の課題(侵略・加害の問題、民衆動員のシステムなど)、陸軍省の満州事変観、満州事変期の陸軍省パンフレット、廬溝橋事件論、蒙疆政権(内蒙工作と内蒙自治運動、蒙疆政権の実態など)、日中戦争期海南島のアヘン生産、「関特演」の正式名称、十五年戦争・沖縄戦・中国残留孤児問題(十五年戦争の呼称、沖縄戦における県民殺害、中国残留孤児問題と関東軍)などの論文を集めた。


外務省警察史─在留民保護取締と特高警察機能─
ISBN   4-7517-3680-9
著者   荻野 富士夫
定価   15,750円(本体:15,000)
頁数   960頁
判型   A5判
発行年  2005
価格帯  10001〜20000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
外務省警察(領事館警察)は、戦前に日本が朝鮮・韓国、中国、タイの領事館に設置した特異な警察機関で、在留民の保護取締と権益擁護を任務とした。ついで排日・抗日運動の監視と情報収集が課せられ、さらにコミンテルンと連絡を図る日本人共産主義者の取締弾圧となり、外地での特高警察の機能と役割をもって、在留民の保護と取締を巧妙に使い分けた。日中戦争全面化以降は中国共産党や中国民衆も目標となり、大東亜治安体制の重要な構成要素となった。


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