古生物学・考古学

 

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土偶と仮面・縄文社会の宗教構造
ISBN   4-7517-2420-7
著者   磯前 順一
定価   8,400円(本体:8,000)
頁数   237頁
判型   B5判
発行年  1994
価格帯  8001〜10000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
多様な宗教遺物が認められる縄文後期・晩期の東北地方をえらび、土偶と仮面を中心に、縄文社会における宗教遺物の構造性を論じた。
縄文社会は、想像以上に複雑な文化構造および地域構造を有していたのである。
過去を論ずるばあい、われわれは自らの眼差しを一方的に過去にたいして押しつけがちであるがそれを抑制しつつ、遺物として残された縄文社会の現象をふまえ、今日的意義のある縄文社会像を構築しようとしたものである。


北武蔵考古学資料図鑑
ISBN   4-7517-1000-1
著者   金井塚 良一
定価   15,750円(本体:15,000)
頁数   328頁
判型   B5判
発行年  1976
価格帯  10001〜20000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
埼玉県松山高等学校記念館に保存されていた比企地方出土の遺品(現在は嵐山町に建設された県立歴史資料館に移されている)164点の写真集。
図鑑といえば、とかく珍品主義に陥りがちであるが、本書では、巻末の「比企地方考古学関係文献目録」により、各遺品の性格や考古学的意義を理解するための手がかりが示されている。
また八の研究論文を収め、これらの資料を活用することによって日本考古学の基本的な課題のいくつかに迫る端緒をひらいている。


吉見百穴横穴墓群の研究
ISBN   4-7517-0860-0
著者   金井塚 良一
定価   18,900円(本体:18,000)
頁数   740頁
判型   B5判
発行年  1975
価格帯  10001〜20000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
吉見百穴に関する初めてのまとまった研究であるばかりでなく、横穴墓群の考古学的な検討とともに、古墳の変形としては理解しきれない独自な発現の歴史的背景を解明しようとしたもので、膨大な数をもって全国的に分布する横穴墓の出現と屯倉設置とのあいだに、何らかの関係が伏在するのではないかという点に着目し、律令国家成立期の地方支配の実態と社会構成を追求する拠り所として、全国的な横穴墓検証の必要を唱える。全国横穴墓群所在地名表を付す。


日本産狼の研究
ISBN   4-7517-0321-8
著者   直良 信夫
定価   21,000円(本体:20,000)
頁数   290頁
判型   A5判
発行年  1965
価格帯  20001円以上
購入情報 購入可能
表紙
内容   
日本に現存するオオカミの化石骨、遺骨はわずか50個ほどで、本書はその大部分の標本をひとつひとつ綿密に計測記録し、127 におよぶ図を挿入しながら、詳細に骨格の比較研究をする。
資料が散逸する傾向にある現在、貴重な標本を詳しく記して後世に残そうとするものである。
第一部は古墳時代までの化石狼、第二部は秩父・多摩・丹沢などの近年のニホンオオカミ、第三部でエゾオオカミ、シベリアオオカミと比べて、思いきった説を展開。
付篇狼信仰。


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