近代史

 

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近代天皇制の文化史的研究
ISBN   978-4-7517-2670-9
著者   高木 博志
定価   10,500円(本体:10,000)
頁数   402頁
判型   A5判
発行年  1997
価格帯  10001〜20000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>

天皇就任儀礼や宮中年中行事などの天皇制の文化的な諸要素が、近代天皇制の形成過程において、東京遷都と皇室典範発布とによりどう変容したか、あるいは旧慣・伝統としてどう保存されたか。
また欧州王室儀礼の影響あるいは導入、国際社会との互換性について研究した。
さらに、朝廷の四方拝の意味が学校教育を媒介として社会に広がり、初詣として国民国家形成と神道儀礼の創出に関カカわったことや、文化財保護・美術行政と天皇制との文化結合を論考した。


立憲改進党の活動と思想
ISBN   4-7517-2180-1
著者   安在 邦夫
定価   6,825円(本体:6,500)
頁数   302頁
判型   A5判
発行年  1992
価格帯  6001〜8000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
立憲改進党の運動・活動を検証するにあたって、その対象を地方に求め、これを中央との関連のなかで捉えようとしたもので、同党が自由民権運動推進主体の一部であったことを論証している。まず立憲改進党研究を概観したのち、福島県の場合を克明にしらべ、福島・喜多方事件との関わりを論じ、田中正造と栃木県の立憲改進党、小野梓の千葉・新潟・長野県遊説と地元党員の実態などを検討、さらに立憲改進党の国家構想、政治認識など、その思想を研究した。


ワッパ騒動と自由民権
ISBN   4-7517-1410-4
著者   佐藤 誠朗
定価   3,150円(本体:3,000)
頁数   312頁
判型   四六判
発行年  1981
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
ワッパ騒動は、明治6年末から同12年にわたり、山形県庄内地方のほとんどすべての村をまきこんだ大農民闘争で、あくまでも言論と思想を武器とする指導者たちにより、県政および国政の改革へむけて農民の要求を「過納年貢償還訴訟」にまとめあげ、明治国家にたいする自由と民権を求める合法的理論的闘争に転化、訴訟を勝利に導いた。今でも旧士族の一派が政治・経済・社会・教育・文化を支配しつづける同地方の、触れてはならぬタブーに挑む研究。


日本近代国家の成立と警察
ISBN   4-7517-2220-4
著者   大日方 純夫
定価   8,400円(本体:8,000)
頁数   386頁
判型   A5判
発行年  1992
価格帯  8001〜10000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
国家権力の中枢として、軍事的権力とともに警察的権力がある。日本の警察はヨーロッパ大陸型(フランス、ドイツ)警察を継承したといわれ、それは市民の警察、自治体の警察ではなく、政府の警察であり、市民に対する犯罪を除去するよりも、政府に対する犯罪を予防・鎮圧することに熱心な警察であった。そのような特徴をもつ警察がなぜ日本に導入されたか、どのような過程を経て確立されていったか、それが民衆にとってどのような意味をもったかを考察。


天皇制の政治史的研究
ISBN   4-7517-1371-X
著者   宮地 正人
定価   3,990円(本体:3,800)
頁数   270頁
判型   四六判
発行年  1981
価格帯  〜4000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
前近代天皇制の構造と解体、近代天皇制の国家とその論理、現代天皇制の特質の三部にわけて、人民を国家的に支配しようとするばあい、天皇および天皇制は具体的にどのような位置を占め、どのような機能を果たすのか、また人民の歴史的成長と、歴史の主体に転化していく度合に対応し、どのような変容をとげ、さらにいかなる反作用、逆規定を人民に及ぼそうとしているのかを考究し、あらためて現代天皇とはなにか、今日の右傾化との関わりを追求する。


国民国家と天皇制
ISBN   4-7517-3060-6
著者   鈴木 正幸
定価   5,250円(本体:5,000)
頁数   237頁
判型   A5判
発行年  2000
価格帯  4001〜6000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
まず第一に、日本における主権国家と市民的権利の成立過程を、近世国制とその帰結が近代世界に他律的に組み込まれることによって生じた事態を検討し、それによって成立した近代日本国制を、天皇制という国家形態のレベルにおいて検討し、ついで第二に、帝国主義とデモクラシーという両義的な内容をもつにいたる近代世界システムの展開のなかで、日本が姿態転換を遂げていくありさまと、その根拠を提示した。


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