近・現代史

 

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日本労働運動史序説
ISBN   978-4-7517-4160-3
著者   三輪 泰史
定価   8,400円(本体:8,000)
頁数   326頁
判型   A5判
発行年  2010
価格帯  8001〜10000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
日本労働運動史は、無産政党や労働組合の動向を軸に叙述されることが多い。
団体ではなく人物がとりあげられる場合でも、たいていは指導的な地位にあった人を登場させるにとどまり、運動を底辺でささえた労働者、あるいは運動側の呼びかけに応えようとはしなかった人にまで、分析が及ぶことは稀である。こうした団体や指導者本位の運動史にたいし、本書の研究は、中心的な党幹部でもない、熱心な組合活動家でもない、ふつうの労働者の運動史を意図した。

目次

序章 日本労働運動史研究の史学史的検討
補論 戦前期の日本社会
第1章 紡績労働者の社会意識
補論 紡績労働者の文芸熱
プロレタリア文学の前段における『工手の母』


日本の朝鮮植民地支配と警察
ISBN   978-4-7517-4080-4
著者   松田 利彦
定価   \13,650 (本体 : \13,000)
頁数   772頁
判型   A5判
発行年  2009
価格帯  10001〜20000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
大韓帝国に対する日本の保護国化前後から、朝鮮植民地支配の終焉までの約半世紀間を対象として、朝鮮統治における警察機構の制度的変化を政治史的に跡づけるとともに、警察による日常的支配の実態を、社会史的視角から分析することを課題とした。
日本の植民地支配において警察が重要な位置を占めていた事実に言及する書物は多いが、その警察機構の変遷の政治的背景や支配施策を具体的に解明したものは皆無で、本書はその未開拓の研究に立ち向かった。


近代地方民衆運動史 下巻
ISBN   4-7517-1180-6
著者   庄司 吉之助
定価   2,625円(本体:2,500)
頁数   330頁
判型   四六判
発行年  1978
価格帯  〜4000円
購入情報 絶版
表紙
内容   
明治初年から昭和24年までの福島県に展開した労働者・農民・市民など、民衆の諸運動の跡を追求したもので、封建社会から資本主義社会への移行期、明治初年、10年代を経て、産業資本の形成・確立期といわれる20年代から大正初期まで、昭和の恐慌期を経て太平洋戦争の時期、戦後24年の松川事件までの各時期で、民衆はどのように自己を形成し、その思想の高まりをもって世界像獲得のたたかいを進めてきたかをみようとしたものである。


近代地方民衆運動史 上巻
ISBN   4-7517-1170-9
著者   庄司 吉之助
定価   2,100円(本体:2,000)
頁数   262頁
判型   四六判
発行年  1978
価格帯  〜4000円
購入情報 絶版
表紙
内容   
明治初年から昭和24年までの福島県に展開した労働者・農民・市民など、民衆の諸運動の跡を追求したもので、封建社会から資本主義社会への移行期、明治初年、10年代を経て、産業資本の形成・確立期といわれる20年代から大正初期まで、昭和の恐慌期を経て太平洋戦争の時期、戦後24年の松川事件までの各時期で、民衆はどのように自己を形成し、その思想の高まりをもって世界像獲得のたたかいを進めてきたかをみようとしたものである。


日本ファシズムと労働運動
ISBN   4-7517-1840-1
著者   三輪 泰史
定価   6,300円(本体:6,000)
頁数   294頁
判型   A5判
発行年  1988
価格帯  6001〜8000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
支配体制のファシズム化が労働運動をどう性格づけたか、また運動の展開が支配の側にどのような対応を選択させたのか、両者の関連を論じた。第一章「疑似革新としての日本資本主義労働運動」では、豊川鉄道争議と愛国従業員組合他、第二章「日本ファシズム形成期における新官僚と警察」で、警察のファッショ化と政党・世論他、第三章「産業報告会と戦時下の労働者運動」で、大阪、市電気局の報告会と労働者運動など、ファシズムによる労働運動の統合を研究。


日本ファシズム体制史論
ISBN   4-7517-2700-1
著者   池田 順
定価   9,450円(本体:9,000)
頁数   364頁
判型   A5判
発行年  1997
価格帯  8001〜10000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
ファシズム期の国家機構がどのように再編されてゆくか、内閣調査局設置、議会制度改革、官吏制度改革、大本営設置、国家総動員法制定など、試行錯誤に満ちたその経緯を分析し、そこにみられる特性を究明した。また、内務省と農林省とのあいだの農村支配ないし組織化の方策をめぐる対立を軸に、国民精神総動員運動の展開、農業団体統制、市町村制改正、大政翼賛会と部落会・町内会など、内務省が構想・企画した地方行政施策の推移を分析した。


戦間期近畿農業と農民運動
ISBN   4-7517-1910-6
著者   三好 正喜編著
定価   6,825円(本体:6,500)
頁数   404頁
判型   A5判
発行年  1989
価格帯  6001〜8000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
第一次・第二次の両世界大戦の間のころの、近畿地方の農業経済の諸問題と、小作争議を中心とした農民運動の実態とを分析・追求した論集で、統一的でないにしても、小農経済の論理で視点を共有する。目次──1930年代後半における近畿近郊農村の経済的性格、畿内農業の基礎構造、1920年代における労働市場の重層化と労働力流出構造、近畿都市近郊農業と商品市場、城南小作争議と農業生産力構造の再編、初期小作争議の一事例、小作争議の経済理論。


大正デモクラシー史論─大衆民主主義体制への転形と限界─
ISBN   4-7517-2360-X
著者   安田 浩
定価   6,300円(本体:6,000)
頁数   274頁
判型   A5判
発行年  1994
価格帯  6001〜8000円
購入情報 購入可能
表紙
内容   
<歴史科学叢書>
第一次世界大戦期から昭和恐慌期までの、大正デモクラシー期もしくは政党内閣期とよばれる時期の労働問題を、その政治的位置という視角から究明し、新しい大正デモクラシー史論を提示しようとしたものである。本書では、労働者の集団的権利要求をどのように位置づけるかということを中心に、普通選挙制度問題、団結権公認問題などの登場による近代的秩序から現代的秩序への転換の開始という一般性のなかでの、労働運動の日本的特質に関心の焦点を置いた。


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